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「スーパーでうなぎの蒲焼を買ったけど、見た目と違って、あんまり美味しくなかった......。」こんな経験はありませんか? 本来、美味しいはずのうなぎの蒲焼にどうして、美味しいものと美味しく無いものが有るのでしょうか?
そのうなぎはあまり焼かずに蒸しただけのうなぎだからです。極端な話、鰹のタタキのように強火で表面に焦げ目だけを付けて蒸し込んだうなぎです。うなぎは目方(g)で取引します。ですから焼けば焼くほど目方が減るので業者さんは、よく焼くのを嫌います。だから最近ではあまり焼かないで蒸したうなぎが主流になっています。なぜしっかり焼いていないうなぎは美味しくないかというと、焼き魚と煮魚を比較してもらえばよく分かると思いますが、うなぎは良く焼き込むことによって臭みが抜け、よくタレを吸い、ふっくら美味しくなります。それとは逆にあまり焼かずに、蒸したうなぎは臭みが残るし、おまけに骨まで気になりベタッとして、美味しくありません。炭火で焼いたうなぎがおいしいのは高温で良く焼くからです。うなぎ蒲焼は「蒲焼」ですから良く焼いてこそ本当のうなぎ蒲焼です。当社ではうなぎをよ〜く焼き込んでいるからこそ美味しいんです。
うなぎの養殖産地には大きく分けて国産、中国産、台湾産があります。また国産の中でも三河、静岡、徳島、九州といったようにいろいろな産地があります。では、何処のうなぎが美味しいのでしょうか?
大変難しい問題です。うなぎの良し悪しを見分けるには産地だけでは判断がつかない部分がたくさんあります。養殖池の環境、水、与える餌さ、池から上げる時期などによっても微妙に変わってきます。また、先に書いたように焼き方でも断然違ってきます。当社の原料としているうなぎは、雄大な自然を誇る中国、福建省で育ったうなぎを使用しています。この地域の池は水がとてもきれいで、気候も温暖な為、うなぎの養殖には非常に適しています。池から上げる時期についても柔らかく、最も良質なうなぎとされる「新仔うなぎ」を「うないち」では厳選します。
自家製タレはしょうゆ、砂糖、酒、みりん、飴のみを使った昔ながらの製法で作られた山下商店拘りのタレです。
うなぎをツヤツヤに見せる「増粘剤」やきれいな焼き色を出す「着色料」などの添加物は、もちろん一切使用していません。味だけで無く、食の安心と安全を山下商店は、常に追求しています。もちろん「うないち」の通信販売でご購入頂いた商品には、このタレが付いてきますので、ぜひご賞味頂ければ幸いです。 |
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